この近自殺多い
「この近自殺多い」と黄色ペイントで木に書いてあった。
今日は二回目普段はあまり行かない高尾山の自然歩道に行った。天気が涼しくて、良 いハイキングの日でした。もちろん、出来ればまたきのこを探したかった。この歩道が良いですよ。普通は誰も使わないから。でも一つ、二つのところは暗いです。特に夜の時。
歩 道を出て、森に入って、登り、登り。あまりきのこを見つけなかった。そして坂の 上から何か聞こえた。動物か人間か、どっち分からなかった。10分後ぐらい、ビックリした。カモフラージ服を着た叔父がとても近いにいた。私、「こんにち は」と言った。かれ、「こんにちは」。かれもきのこを探しているかと考えた。でもバスケットがなかったし、なぜカモフラージを着た。私、「きのこ?」 (もっと話したかった「きのこを探していますか」ぐらい、でもビックリしたから、「きのこ?」だけと言った)。かれが「ない」と言った、「あまりない」。 私、「そうですね」、また登った。かれは何をしていると思った。カモフラージを着て、何に見られたくなかった?誰に?
丘 の上に着いて、またこの変な書いた物。。。「この近自殺多い」。金曜日にポストで書いたが、英語だからあまり読まれないかな。その近く、今まで見つけたことない きのこが あった。英語でPrinceもしくはPrincess。香りが良いし(アーモンドの香り)、「とてもおいしい」って本で書いてある。でも本当にそのPrinceきのこかな?毒 きのこかな?取って、紙ふくろに入れた。
すぐ探しながら、珍しいことを見つけた。躓く感じ、何か足の近くがあった。よく見て、ワイヤーでし た。何で森の中でこんな物があるか、納得できなかった。そ して、近くにあた二つ目の変な物を見た。ワイヤーの近く5本、10本,竹のスパイクがあた。少しずつ分かった。何かここに来たら、ワイヤーで躓いて、スパ イクの上に。。。英語でBooby Trapと言う。
自殺多い。。。先の叔父。。。この罠(?)は何のため?イノシシのため?人間?
ちょっ と気をつけたほうがいいと思った。ちょっと心配、誰かいるかなと考えた。誰も聞こえない。ゆっくり丘の上にある歩道に戻った。その後は二つ目のPrinceマッ シュルームを見つけた。10分後、二つ目の木に書いてあること。。。「ここは首つりあり」。。。上に見て、切った縄があった。信じられない。黄色文字は黒 いペイントの上に書いてあった。前、誰か消したかも。でも誰かがその上にまた書いた。
よーく聞きながら、足の前気をつけながら、ちょっと下にある本道に行った。
Spooky...
やっぱりハロウィーンが来た。
PS: 竹のスパイクは一本を持って帰りました。上の写真に見れます。。。
3 Comments:
この竹のスパイクはどのくらいの大きさ?
きのこはあった?高尾山できのこを探す人は珍しいよねー。
10代の頃に読破したサリンジャー(J.D.Salinger)の「ライ麦畑で捕まえて」(The catcher in the rye)の中にある、オーストリアの精神分析学者ウィルヘルム・シュテーケル(Wilhelm Stekel)の言葉を引用した箇所が頭をよぎりました。
未成熟な人間(the immature man)と成熟した人間(the mature man)の特徴(the mark)
自殺者の増加は社会問題の一つですね。
tmkさん、
竹のスパイクは3cmx20cmぐらい。
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