日本でヒッチハイキング
あまりしないけど、三回ぐらいしたことある。祖谷渓谷で、愛知県の田舎で、山形で。どこか読んだことある(どこで覚えてないけど)- 「Hitchhiking in Japan is safe and fun and a great way to talk to Japanese people」って書いてあった。
一 回目は本当のヒッチハイキングじゃなかった。祖谷渓谷にあるキャンプ場で描いてい るおじい さんが声をかけて、「どちらから。。。?」、「旅 行?」、すぐ英語に変わって、長い会話をした。彼は昔英語の先生だそう。「どうしてここに来たんですか?」。ぼくが「かずら橋を見に来ました。できれば、今 日もうちょっ と東の方にある、アメリカ人の茅葺民家を見たいと思います」と言った。彼は「よかったら送るよ」と言った。車に乗って送ってくれた。山の狭い道で、おじい さんが いつもカーブの近くホーンを鳴らした。思い出しているのは他の車がぶつかりそう時、おじいさんが英語で「She's a very poor driver」と言った。;-)
その後、西の方の山でキャンプするために送ってもらた。次の日徒歩で下りながら、一回目の本当の ヒッチハイキングした。(アメリカとヨーロッパではし たことない。したくない と思う。)"Thumb's up"して、ニコニコして、すぐやさしいおばさんがとまった。「どこまでですか?」って、ぼくがバススタンドとか駅までと言って、少し日本語ができる感 じ、おばさんが安心しただって。バススタンドで聞いてくれて、バスがあまり来ないから、もうちょっと駅まで送ってくれた。
愛知県の時と山 形の時、同じこと、ハイキング/キャンピングの後帰りたかった時けっこう速くやさしくて外国の人と話したそう人がとまって、送ってもらた。山形のおじさん が駅まで行く前、家でりんご と梨の味見して(He grew them)2kgぐらいをもらった。そして「山形ではワインを作られている」の話あったから、近くのワイナリーに行った!
よく、「家の娘が今シアトルで留学している」とか「甥が今ニューヨークに住んでいる」と言われている。日本の田舎へ行く時、よくとてもやさしい人と話す。
一回目ヒッチハイキングした時、「ドライバーは僕のことが怖いと思うかな」ってちょっと心配した。でもそんなことなかった。(^-^)
3 Comments:
ryecatcher さんへ
私はヒッチハイク,1度もしたことありません。日本人がヒッチハイクしても止まってくれる日本人は少ないかも。きっとryecatcher さんが「爽やかな人」だったから止まってくれたんだと思う(^^)
↑の続き。
私も8月にブログを始めたばかりです。まだ上手じゃないけど見にきてくださいね♪
(*^_^*)
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